実験2

身近な物で電気を作ってみよう

ミニ水力発電にトライ

(用意する物)
・アルミ缶
・水道水
・自転車のライト
・テスター

(実験内容)

1.アルミ缶を切り水車の羽根を作る 2.自転車のライトに取り付ける

3.水道の水をかけてみて、高さの違いで電圧が変わるか調べてみる。

  

4.発電の量をテスターで測る

  

[結果]

水道の高さ 電圧V 1回目 2回目 3回目
1m 1V 1V 1V
1.5m 1.6V 1.6V 1.5V

[考察]

水の高さが高くなれば電気の量も多くなる。
本当の水力発電のダムでは、131mの高さを利用して直径4mの水車を回すのは、とてもすごい事だ。